自分史
ブログを書くという事はつまり自分史を書くという事なのだ。是非書き留めておきたい事、
何も無かったんだよ…とすどうりしたい事いろんな角度で色々あるけれど時間を経て何気なく開いてみると、それはそれで書いてある事に価値がある。進めてくださった、立ち上げて下さった先生に言葉に尽くせない感謝と御恩がある。人生の中でこの方との出会いがあったからこそ今の自分がここにある…そう思う事が多々ある。むしろそう思う事が全てかも知れない。ふと一人になった時、思わず自身と向き合いわが胸に問いそして感謝の念に堪えない。有難うございます。
| 固定リンク
「伊豆下田の風」カテゴリの記事
- 自分史(2018.08.01)
- 歌を忘れたカナリア…(2018.02.08)
- セピア色の母(2018.02.04)
- 渋柿の変身(2015.11.02)
- きり絵作家 伽嶋清華の作品 神子元島灯台(2015.09.07)
最近のコメント