« 2016年5月 | トップページ | 2018年1月 »
爪木崎灯台の湾を挟んで反対側のつきだした岩場から灯台を望みます。ずっと動きたくない気持ちを逆撫でするかのように無情な夫にせかされる。また来るね…そう言い残して名残つきない岩場のそこを後にする。6月の沈みかける陽に背を押されながら。
2016年6月19日 (日) | 固定リンク | トラックバック (0) Tweet
最近のコメント