« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »

2008年12月

2008年12月27日 (土)

背中

 肩甲骨の間あたりの背中が痛くなってしまった。決して頼みたくないと思っていた夫に、申し訳ないけれどあなたの体重をかけて背中を押してください。と頼んでうつぶせになった。痛い所を押さえつけられると確かに心地よい。両手を組んだ上に顔を横に向けて目を閉じ心地よさを感じていると、ふと幼いころのことを思い出していた。裸足になって恐る恐る父親の大きな背中の上に乗る。硬い筋肉と表皮の上でヒュルンヒュルンと私の体は動くたびバランスを崩す。すぐによろめくので、あわてて両手を水平に伸ばしバランスをとりながら背中の上下左右にゆっくりと移動する。「・・ありがとう・・・もういいよ」と声がかかるまでそれは続けられた。恐れながらも、父親の背中の上でゆっくり足ふみしていたのは自分の体重を気にし出してからも続けられていた事を思うと、ずいぶん大きくなってからも父親の背中を踏んでいたのだと思う。
 夫は私の背中を押さえつけながら何を考えていたかは知らないが、当時の父親の姿と重なって私は「その歳を迎えて初めて解ること」がまた一つ増えたような気がした。

| | トラックバック (0)

2008年12月25日 (木)

お年賀用品 静岡茶の袋づめ

006_2 お年賀のご挨拶に、訪れてくれた方へのお土産に、広くお使い頂いております。写真の静岡茶の袋づめは100g入り一本1050円です。他に、50g入り525円の袋詰もご用意してございます。お求めはこちらから承ります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 9日 (火)

今朝の虹

20081209065252時計を見たら6時53分でした。西の空に大きくアーチを描いて虹がでていました。その何ときれいなこと。ひさーし振りに見た虹を見上げて「今日は何かいいことありそうな」そんな気がしたのです。

20081209065347 西の山並みから大空半分に弧を描いた冬の虹は一瞬にして消え去ってしまいました。

虹の消えた後は終日冷たい雨の一日となってしまいました。

宇宙規模から見ると一日も一年も、人間の一生も瞬時に消え去るように思えてくるのは・・・、これは歳のせいでしょうかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月 8日 (月)

12月の富士山

005先週の終末、せっかちな冬の太陽にせかされながら白銀の富士がオレンジ色に輝いている姿を見た。国道135号線の伊東市吉田の道路である。

雪化粧の富士山の姿を見たくて、今日は伊東市吉田の小室山まで行ってきた。リフトで小室山の頂に登ろうと思ったのにリフトはゆっくり停止して、その後は全く動かなくなってしまった。いやな予感が命中して、「リフトは4時で終了です」ということだった。お楽しみはまたこの次ね、ということで駐車場の奥の芝生を取り巻いている小道から白い冬の富士を堪能した。

次はもっと富士山に近づこうと思いながら。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年11月 | トップページ | 2009年1月 »