2016年6月19日 (日)

6月の爪木崎

6月の爪木崎
爪木崎灯台の湾を挟んで反対側のつきだした岩場から灯台を望みます。ずっと動きたくない気持ちを逆撫でするかのように無情な夫にせかされる。また来るね…そう言い残して名残つきない岩場のそこを後にする。6月の沈みかける陽に背を押されながら。

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2016年5月22日 (日)

レモンの花

レモンの花この年齢になって初めて見たもの、その一つがレモンの花でした。レモンは毎日何かと食卓に上がるのに、その前身の花に出会ったのが本日この日というのですからレモンに何故か済まない気がしております。ミカンの花のように香りが漂うわけでもなく、ただ実をつけるその過程でひっそりと咲いただけと言いたげなその花がなぜかいとおしく感じました。レモンの樹を植えて何年経ったことでしょう。樹はただただ大きくなるばかり、花も付けづに大きな葉をゆさゆさ揺らしこの樹はもう実は付けないんだと思い始めていました。でも、それは私の早計であったと本日気づいたのです。桃クリ3年柿8年とか言いますものね。植えただけで放っておいて実がならぬならぬとは失礼至極。本日この日レモンの花を生まれて初めて見て小さな感激をしている小さなわたしです。

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2016年3月 7日 (月)

グリ ーンエリア散策

なにも予定のない日曜日にはどちらともなく「須崎に行こうか?」と言い出してそのまま即出発する。それはあたかも決められていたかのように。つまり、自然の中に溶け込みたいのである。蜜蜂の箱を確認して、石の階段を一歩一歩のぼり爪木崎へ通じる車道に出る。畑も山も上から見下ろす海も皆いつもと変わらず黙って迎えてくれる。いつもと変わらないのに季節が移ったんだと通り過ぎた風がささやいた。人も木の葉も梢も梢を渡る風も黙って融合する。日曜日に味わう至福のひとときである。

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2016年1月31日 (日)

花
娘が沢山の花を届けてくれた。お母さんは花が好きだから。私は思いのままに生ける。いろんな花と話ながら。君が枯れるまで楽しませておくれ、君の一番きれいな姿を見つけ出してあげるから。きみは今一番美しいよ。嘘じゃない本当だよ〓

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2016年1月20日 (水)

愛嬌者はかりんの種

愛嬌者はかりんの種
ほくろのような黒い点はかりんの種です。以前、和泉さんから戴いたかりんでかりん酒を作っておいたこと、ふと思い出し食前酒として戴いてみました。氷砂糖はまろやかに馴染み、なんと!飲み干した器の底に可愛らしい小さな頼りなさげな種がそれでも黒々と(元気だったんだよ私は)みたいな顔して私に微笑んできた。

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テスト発信

ブログを発信したくてタブレット購入したのに残念ながらあの新鮮な素晴らしかった九州の3日間の思い出が次第に薄く過去の思い出に替わりかけてくるような今ごろ、ようやくかいつうしました。しかし、指先は滑るし画面はスモールだし、嬉しさ半分イライラ半分、早く仲良くなろうねタブレットさん、このローンが終わる頃には握手出来るといいね。


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2016年1月 6日 (水)

船津ひろみの作品

船津ひろみの作品
1月のよき日 船津家訪問 美味しいコーヒーをご馳走になり至福の時をいただいた あまたのさくひんが展示室いっぱいに置かれ私は自分でも抑えきれないほど饒舌になっていた。

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2015年11月 3日 (火)

干し柿

かた〜いシブ〜イ干し柿がぽてぽてと柔らかぁくあまぁ〜くなりました。人間もそのようになるといいのにね。日光を浴びると柔らか〜い人間になるとか…

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2015年11月 2日 (月)

渋柿の変身

先人達は多くの経験やそれに伴う知恵を持っていられたであろうから、いろいろな事にいろいろな対処法乗り切った事でありましょう。さて、あのひよどりもカラスさえも見て見ぬふりして通りすぎるシブカキを如何にカビさせないでぽてぽてと柔らかく甘~くしあげるか。固い柿をお日さまに干して2~3日して少々柔らかくなってきたら入念に手洗いした綺麗な手でもみもみして柿を赤ちゃんのほっぺのように柔らかくします。その上ご馳走は35度の焼酎です。湯呑み茶碗に焼酎を注ぎ一個一個浸してぶら下げます。重ならないように一個一個丁寧にぶらさげ太陽の恵みを存分に浴びてあの頑固な渋がとろけるような甘味に変わるのを待ちます。

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2015年10月28日 (水)

山栗

山栗
こーんなに小さな山栗を息子殿が拾ってきた。心の中で葛藤しながら正直に挑む事にした。鬼皮むいて塩茹でして、この先は…。とにかく美味しく 口に入るようにしあげねばならない。野うさぎさん、ごめんね。日曜の夕方、爪木崎の遊歩道を夫と散歩している時、日没を急ぐでこぼこ道をあわてて横断した野うさぎ君をおもいだした。君にプレゼントしたい!

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